DEATH NOTE (7)
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総合評価:
区切りです
ライトにとってLから次の宿敵にバトンタッチする区切りといえるのが七巻です。
ストーリー的に大きく転換するポイントといえる、Lの最期。
新たな刺客の登場。
個人的には好きな展開です。
Lvsキラの決着 ここまでの展開が面白い
この巻でLとの決着つまり第1部が完結します。
12巻まで僕は買ったのですが8巻から最後まで売りました。理由は第2部は内容がもっと複雑になりその結果第1部より面白さが半減してるためです。
僕は7巻で完結した方が良かったんじゃないかと思います。
なのであまりお勧めすることは出来ません。ファンなら集めても良いでしょうが…
第1部の総評です。
この漫画の良い部分は他の方のレビューを参考にしてください。
とても好きな漫画ではありますが、不満点を中心に書きたいと
思います。少しネタバレも含まれますので、知りたくない方は
読まないでください。
「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」
今までにない斬新な設定で、ストーリー展開も最初の頃はとても
良かったと思います。その後、自分の寿命を半分捧げることで、
死神の目を手に入れることができ、死神の目なら、見るだけで
その人の名前や寿命がわかってしまうというアイデアも面白い
と思いました。
しかし、中盤くらいから、デスノートのルールはだんだんと複雑
になってきます。それは言い方を変えると、ストーリー展開に合
わせてデスノートのルールを都合よく変えているような感じです。
月とLの頭脳戦が展開される中で、始めはシンプルで面白いルール
の中で戦っていたのが、ストーリーが複雑になるにつれてルール
も複雑にしないといけなかったのでしょうか。少し強引な展開や、
ややこしいセリフも目につきました。
デスノートという今までにない設定の中で展開を考えるのも難し
かったとは思いますが、全体的なまとまりがあるともっと良かった
と思います。
と不満点を書きましたが、個人的にはとても好きな漫画です。小畑
さんの絵も芸術的にきれいです。
さよならL
デスノートの面白さの根源とは何か。ずばり「キャラに無関心」なんだろうと私は思っています。デスノはキャラ漫画ではないんだよね。ストーリー漫画なんだ。ストーリーがあってキャラがいる。だからやたらとキャラが死んでみたりする。多分漫画家さんには二種類あって、一つはキャラを中心に考える人(キャラが勝手に動いてストーリーを作ってくれることを好む作風)。もう一つはストーリーがあって、それをキャラクターに如何に演じさせるかを重視する作風。繰り返すとデスノートは完全に後者。
私はキャラクターに入れ込む方で、正直にってLのあの突拍子でもなさが凄く好きだったんだけど、残念ながらLはストーリーのために死にます。デスノートっていうのはただの遊び漫画。道徳や教訓とかの学ぶべきことはないのはもちろん、実は推理すらなくて、ただ強引に読者に推理させている振りをしているだけ。強引にストーリーを持って行っているだけの漫画。実はトリックも何も無い、アナーキーな破綻ストーリーを無理矢理読ませているだけ。
酷い言い方をしましたが素直な感想です。
そしてそれこそがデスノート最大の魅力。
面白い作品です。私は好きです。
泣きました
心から大泣きしました。
ホントにホントにショックで…
ああ、私ってやっぱりLが心から本気でダイスキだったんだなあって実感する巻でした。
Lファンなら、
L…ずっと、ずっとダイスキだよって言いたくなります。
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